
今ブロンプトンが欲しくて買おうか悩んでるんだけど、
なんか種類がいっぱいあってどれがいいのかわかんないんだよなぁ、、、
なんていう感じで、ブロンプトンに興味はあるけど、種類が多すぎて、何が何やらわからないっていう人は、ぜひこの記事を最後まで読んで欲しいです。

ブロンプトンの種類って、実はちょっとしたコツを覚えればすぐに理解ができちゃうんだ
例えばハンドルの形やギヤの数
こんな感じで、ブロンプトンって、装備の違いがあるだけで、「基本のフレームの形」はみんな一緒なんだ。
けどそのフレームも実は、3種類あって、、、
こんな感じで、フレームの素材の違いでもブロンプトンは差別化されてます

これに加えてさらにカラーのバリエーションとかあって、初めて選ぶ時は迷っちゃいますよね😅
だから、「よしブロンプトンを買うぞっ!」って、意気込んでショップに行っても、
どれにしよう、、、みたいに迷うことになっちゃいます。
だからブロンプトンの購入を本気で考えている人は、あらかじめ勉強することを強くお勧めします。

この記事を最後まで読んでもらうと、自分にピッタリのブロンプトンが見つかると思うよ😊
ブロンプトンのモデル選びのポイントは5つ

冒頭でもお伝えしたとおり、ブロンプトンのフレームの形や基本構造はどれも同じ。
けど、そのフレームの素材や、組み込まれてるパーツの違いによって、ブロンプトンは個性を出すことが出来るんだ。
だからブロンプトンを購入する時には、よーく考えて選ばないと、後から「こんなはずじゃなかった、、、」なんていうことになっちゃったら嫌だよね。
そうならない為に、ブロンプトンの選び方のポイントを5つの項目に分けてみた
以上の5パターンの中から、一つずつ自分の好みに合うものを選択していくと、ブロンプトンのモデルを選びで失敗することはなくなるよ。

長い付き合いになる相棒だから、ここは慎重に選びたいね😄
ということで、次からは実際にこの5つの各項目の選択肢の特徴や選び方を一つずつ詳しく解説をしていくよ。
2022年からブロンプトンの名称が変更
と、その前にちょっとだけ補足。
っていうのは、「2022年からブロンプトンの呼び方」が変わったんだよね。
2022年以前は「S3L」「M6R」といった感じの、それぞれのモデルに略称があって、それで区別ができてたんだけど、、、
例えば、ボクの乗っているブロンプトンはM6Rだから、、
みたいな感じで、ブロンプトンを知っている人なら、この暗号(?)だけで、その人のブロンプトンの雰囲気が分かってたんだ。
ところが現在はそういった呼び方は無くなってしまって、新しい名称に変わっちゃいました。
いい悪いは別にして、そういう呼び方があったっていうのを豆知識として、知っておいて欲しかったんです。

色々とメーカーの事情があるんだろうけど、ちょっと寂しいね
ライン(フレームのタイプ)の選択

前置きが少し長くなってしまったけど、ここからブロンプトンの選択肢の解説をしていきます。
では早速最初の項目「ラインの選択(フレームの素材の選択肢)」から。
ブロンプトンのフレームの素材は、大きく分けて2種類あります。
フレームの全てがスチール製のスタンダードなC-Line、そして部分的にチタンを採用した軽量モデルのP-Line。
さらに、2023年9月より販売される、T-Lineの3種類からの選択になります。
単純に考えれば重さの軽いP-Lineの方がいいって思いがちだけど、話はそう簡単ではないんだよね、、、
ブロンプトンの選び方でフレームの選択はとくに重要だから、ここはしっかりと自分の好みを見極めるようにしたいです。

ちなみにボクは、スタンダードなスチール製のC-Lineを選んだよ😄
C-Line:スチールフレーム
C-Lineは、ブロンプトンの基本のタイプで、多くの人から支持を受けてる最もスタンダードなフレーム。
C-Lineはフレームの全てがスチール、いわゆる「鉄」で出来てるんだ。
最近の自転車、とくにスポーツタイプや折りたたみ自転車って、アルミ素材を使ったものが多いんだよね。
そんな中でもブロンプトンはスチールという、ちょっと違う材質を使っているところが特徴的なんだ。
スチールフレームの良い点
スチールフレームの良いところといえば、
スチールフレームはとにかく「頑丈で丈夫」。だから、長く乗り続けることができるよ。
ブロンプトンって、よくある一般的な折りたたみ式の自転車と比べて、価格設定が高めになっているんだけど、、、
何年も乗り続けることができることを考えると、案外お得だったりするんだよね。
あと、スチールフレーム優れている点として、「しなりがある」っていうところ。
このスチールフレーム特有のしなりのおかげで、ブロンプトンの乗り味はとってもマイルドなんだ。
だから折りたたみ自転車や小径車特有の、長時間乗っていると疲れるっていうことが、
ブロンプトンだと少ないんだよね。

ボクはC-Lineに乗ってるんだけど、本当に乗ってて安心できるし、何より疲れにくいなっていうのを実感してるよ😊
スチールフレームの欠点
一方で、スチールフレームには欠点もあるんだ。
その欠点というのは次のとおり
スチールフレームは、鉄でできているというだけあって、「アルミフレームの他の自転車と比べると結構重たい」よ。
そう、ブロンプトンは折りたたみ自転車の中でも重たい部類に入るんだ。
とはいっても、持ち運べないほど重いわけじゃないので、そこは安心してもいい😄

輪行時は体力が必要だけどね🤣
あと、スチールフレームは鉄製の宿命ということで、雨なんかに濡れてそのまま放置していると、
簡単に「錆びる」。
だから雨晒しにするとかはもってのほか。
で、もし雨の中での走行を余儀なくされたときは、戻ったら隅々まで綺麗に拭くという癖をつけておかないと、後で後悔することになるよ。

せっかくの高級な自転車が、サビだらけになってしまったら悲しいもんね🥲
P-Line:部分的にチタンを使用したモデル
次はP-Lineの解説。
C-Lineに対してP-Lineというのは、「フレームの一部にチタンを採用したモデル」だよ。
「チタンは普通の鉄よりもかなり軽い金属でできている」ので、当然だけど、C-Lineよりもかなり軽い。
この軽いっていうのは結構重要で、とくに折りたたんで持ち運んだりする「輪行」の時なんかに、この軽さっていうのが強力な武器になるんだ。
だから、移動のために頻繁に持ち運ぶっていうていう人や、輪行に行く予定が多い人は、このP-Line
を選択肢に入れてもいいかも。
P-Lineは値段が高い
ただし、このP-Lineって、C-Lineと比べると、「値段が高い」んだよね。
P-LineとC-Lineの価格の違いは次のとおり
C-Lineと比べてその差は約150,000円以上!
この価格の差をどう捉えるかは、乗り方や懐の状況次第、といったところですね(汗)
けど間違いなく、このP-Lineは特別な仕様になっているので、値段に見合った性能を持っているのは間違い無いから、気になる人は実物を見たり触ったりして決めるといいかも。

後このP-Lineは、フレームの材質以外にも、ギヤ周りにも特徴があるから、その辺もチェックしてね😄
T-Line:フルチタンモデル(フロントフォークはカーボン製)
2023年9月1日についに、日本でもフルチタンモデルのT-Line Urban(アーバン)が発売されます!
このT-Line Urbanは、いろいろとブロンプトンの中でも規格外で、とにかく軽量というところに特化したモデルになってる。
メインフレームとリアフレームにはチタンが使用されていて、フロントフォークはカーボン製で、ハンドルポストとクランク、シートポストもカーボン素材が使用されてる豪華仕様!
重さは「7.95kg」というブロンプトンの中ではぶっちぎりの最軽量。
さらに驚愕なのは、その値段、、、
775,500円(税込)!
どうしても軽量なブロンプトンに乗りたい!っていう人は、ぜひチャレンジしてみてください🤣
モデル(ギヤ数)の選択

次はモデルの選択。
モデルとは、ギヤ数のことで、ブロンプトンでは3種類のギヤが用意されてるよ。
ギヤ数は多い方がいいっていうわけでもないので、ここもしっかりと自分の使い方とマッチする選択が必要。
「ギヤ数は名称によって分けられている」ので、ちょっとややこしいけど、基本的にギヤの数で覚えておけば問題ないかな。
ブロンプトンの選択できるギヤ数は次のとおり
ただし上記のギヤ数の選択は、全てC-Lineのもので、「P-Line及びT-Lineは外装4段変速のみ」になっているので、注意が必要です

ギヤの選択はブロンプトンの性格を決定するものだから、ここも慎重に選ぼう
Urban(都市型):シンプルイズベスト
まずは都会派のUrban(都市型)。
Urbanは外装2段変速のモデル。
外装2段変速の特徴は、なんといってもその構造のシンプルさ。
このシンプルな構造って結構重要で、他のギヤのモデルよりも構造が単純なぶん、「トラブルが少ない」という長所があるんだよね。
ただし、ギヤが2速しかないということは、重いギヤと軽いギヤしかないということだから、、、
平坦な道だけならいいけど、登り坂や下りの多いところだと、ちょっと心もとない感じもするかも。
あと、外装2段の特徴として、軽いっていうのがあげられる。
なので、少しでもブロンプトンの重量を軽くしたい時には、選択肢に入れてもいいかもね。

なるべくシンプルなものがいい人は、この2速のモデルを選択肢に入れるものありだね
Utility(郊外型):もっともオーソドックスなタイプ
次はUtility(郊外型)。
Utilityは内装3段のモデル。
ブロンプトンの中でも、この内装3段のギヤは、一番オーソドックスなタイプ。
内装3段のギヤは、ギヤ自体がホイールの中に内装されて隠れているので、直接目で見ることはできないんだ。
けど、これを逆にいうと、何かがギヤに干渉して、トラブルになるっていうことが無いっていうのがいちばんのメリット。
それに3速あれば、大抵の道なら対応できるから、街中かからちょっとした郊外まで、幅の広い乗り方ができると思います。

実にブロンプトンらしい内装のギヤで、3速あれば、坂道の走行にも安心ですきます。どうしても選びきれないときは、この内装3段がいいでしょう。
Explor(長距離探検型):6速あれば、どこでも走れる
最後はExplore(長距離探検型)。
Explore内装3段と外装2段を組み合わせた、6段変速のモデル。
ブロンプトン中で一番多いギヤ数を持っているのが、このExplore。
前述した、外装2段変速と、内装3段変速がどちらも装備されたモデルで、「2×3=6速」という欲張りなモデル。
3速ではちょっと心配だなぁ、という人なら、この6段変速のモデルを選ぶといいです。
なぜなら、もし仮に

6段変速のモデルを選んだけど、正直6速も要らなかったなぁ、あぁ〜あ、、、
みたいな感じになったとしても、「ギヤを後から外すことが可能」なんですよ。
もちろん素人では難しい作業なので、ショップの人にお願いすることにはなるんだけど、、、
それでも選択肢の幅がぐんと広がるので、どうしてもギヤ選びが難しいっていう人は、思いきって6段変速のモデルを選ぶと後々後悔しないかもしれないね。

ちなみにボクは6段変速のモデルに乗ってるけど、十分に満足してるよ😊
6段変速モデルは重い
ただし、6段変速を選ぶときに一つだけ注意して欲しいことがあるんだよね、、、
それは、他のモデルに比べて「一番重い」というところ。
ギヤが外側と内側の両方についているので、当然ながら、その分の重量が増える。
なので、少しでも軽いほうがいいという人は、ここは慎重に考えたほうがいいかも。
後から外せるとはいっても、素人には難しいし、それなりに工賃もかかるから、やっぱりギヤの選択もしっかりと自分の乗るシチュエーションに併せて選択するのが一番だね。

実際、Exploreは重いです。輪行の時なんかとくにそれを感じるんだよね🤣
ハンドルタイプ(ハンドルの形)の選択

次はブロンプトンの乗り方を大きく左右する「ハンドルタイプ」の選び方。
このハンドルのタイプは基本的に2種類から選ぶことになるよ。
その2種類は次のとおり
ハンドルのタイプはブロンプトンの性格を決める上で、とても重要な部分なので、ここも慎重に選ぶことが必要になるよ。
Middleタイプハンドル
まずはMiddleタイプハンドルの解説。
Middleタイプハンドルは、ブロンプトンらしいゆったりとしたアップライトなポジションで、リラックスした姿勢で乗車することができるよ。
雰囲気としては、ママチャリやシティサイクルのようなポジションに近いかな。
なので普段あまり自転車に乗らないっていう人や、自転車初心者の方なんかは、Middleタイプハンドルがいいと思う。
あと、のんびり気分でポタリングするのにもいい感じ。

ブロンプトンらしい優しいゆったりとしたスタイルが好きな人は、このMiddleタイプハンドルがおすすめ😊
Lowタイプハンドル
次にLowタイプハンドルの解説。
Lowタイプハンドルは、ハンドルバーが一文字なっているのが特徴で、「Middleタイプハンドルと比べて、少し前傾姿勢になる」ような感じのポジションになるよ。
感じとしてはクロスバイクに近い感じかな。
なので、Middleタイプハンドルよりも、「少しでもスポーティな感じに乗りたい」という人におすすめのハンドルタイプ。
とはいっても、ロードレーサーのような極端な前のめりになるわけじゃ無いから、そこは安心してもいいかな。
あくまでもMiddleタイプハンドルと比べての話なので、そこまで気構えてのるスタイルでは無いので、Lowタイプハンドルが好きな人も結構いるんだよね。

坂道をさくさくと登りたいとか、ちょっとスポーツ気分を味わいたいっていう人は、Lowタイプハンドルもありかな😄
あと、小柄な女性だったら、このLowタイプハンドルの方がちょうどいいっていう場合もあるみたい。
「折りたたみ自転車と旅しています」の作者の星井さえこさんが乗ってるブロンプトンは、このLowタイプハンドルだね😄
ラック(リアキャリア)の有無

リアキャリアの有無。
リアキャリアの装備は、今は完全にオプションの扱いになったみたい。
で、注意が必要なのは、「リアキャリアは、C-Lineは6段変速のExploreにしかつけることが出来ない」っていうところ。
なので、リアキャリをどうしても着けたい思ったら、選択肢はC-LineだったらExploreを選ぶことになるみたい。
ブロンプトンのリアキャリアって使えるの?
ボクはリアキャリア付きのブロンプトンに乗ってるんだけど、正直そんなに使ってないのが実情。
正直にいうと、ブロンプトンのリアキャリアは、「便利だけどちょっと使いにくい」っていうのが本音。
リアキャリアがあると、もちろんそこへ荷物を乗せたりできるので、積載量が増える。
ロングツーリングなんかには最適だと思う。
けど、ブロンプトンって、サイドスタンドがついていないだよね、、、
だから、ブロンプトンのリアキャリアに荷物を載せるときは、自転車をどこかに立てかけておかないと、リアキャリアに荷物を載せられないんだ、、、
もちろんこれを解決するには、オプションでサイドスタンドを後付けすれば問題は解決するんだけどね。
ただしそうなると、今度はその分の重さが増える。という問題が起きてくるのがなんとも、、、
※2023年5月、ボクのブロンプトンにサイドスタンドを装着しました!これのおかげで、リアキャリアに普通に荷物を載せることが出来るようになったよ😄
ブロンプトンのサイドスタンドについて興味のあるひとは、こちらの記事【MINOURA SLMV-2】ミノウラのキックスタンドをブロンプトンにつけたらめっちゃ快適になった話もあわせて読んでみてね。
カラーの選択:9種類の中から好きな色を選べる(C-Lineの場合)

最後はカラーの選択。
ブロンプトンは実に個性豊かなカラー展開がされてて、それも魅力のひとつなんだ。
カラーの種類は9種類。(C-Lineの場合)
ブロンプトンのカラーって、その年によって新たにカラーが増えたり、また残念ながら廃盤になってしまうカラーというのもあるんだ。
2023年現在のモデルで選べるカラーは次のとおり
カラーの選択って、結構難しくって、タイミングによってカラーが変わってしまうから、結構一期一会な部分もあったりするんだ。
だから、この色のブロンプトンが欲しい!って思ったら、迷わずにショップに行ってみるのがいいかも。
また、あまりお気に入りのカラーがない場合は、ちょっと我慢して待ってみるっていうのも有りかもしれない。
だって、どうせだったら、自分のお気に入りのブロンプトンに乗りたいからね。

末長く付き合う相棒には好きなカラーを選ぶことも大事だよ😊
P-Lineは2色より選択が可能
以上、上記で説明してきた9種類のカラーは全て「C-Line」のものでした。
P-Lineはまた特別なカラー展開になっていて、今は「2色(3色)から選べる」ようになっています。
P-Lineのカラーは次のとおり
どのカラーもとても落ち着いた色合いで、シックで大人な雰囲気が漂う、ちょっと上質なカラーリング。

C-Lineとは色でも差別化してくるあたりはさすがだね😄
T-Lineはチタンカラー1色
2023年9月1日発売の、T-Line(Urban)はチタンカラーの1色のみ。
鈍く輝くチタンカラーは他のブロンプトンにはない独特のムードが漂ってる。
特別感があるカラー。
ただ好き嫌いははっきりと分かれそうなところかな?
とにかく、T-Lineのブロンプトンに乗れる人は選ばれた人だね😄
ボクがC-Line Exploreを選んだ理由

ボクの相棒のブロンプトンは(旧M6R)。
今で言うところの、
っていう感じのモデル。いわゆる全部入り。
ボクはこのM6Rを選んで良かったと思ってる。
とくにお気に入りの部分は、Middleタイプハンドルのポジション。姿勢がとっても楽ちんなんで、長時間乗っててもしんどくないのがいいところ。
あと、6段も変速があると、どんな場所でも対応ができるから、そこも◎。
それに使い方にちょっとクセがあるけど、やっぱりリアキャリアがあるといざという時に頼りになって、便利なんだよね😄

まぁでもこのM6Rの最大の難点は、重いところ。こればっかりは慣れるしかないかな🤣
【まとめ】ブロンプトンを選択した時点で全部正解
今回の記事ではブロンプトンの選び方の解説をしてきました。
ブロンプトンの選択肢をまとめると次のとおり
ブロンプトンの選択肢は確かに多いし、前知識がなかったら、なかなか選ぶのは大変だと思う。
でもね、これだけは断言できるんだけど、どのモデルを選んだとしても、どのカラーを選んだとしても、「ブロンプトンを選んだ時点で全部正解」っていうこと。
ブロンプトンに限ってはハズレは無いって、ボクは思ってる。

だって、ブロンプトンって、乗ってるだけで楽しい自転車だからね😊
乗れば乗るほどに愛着が湧いてきて、好きになっていくんだ。
それがブロンプトンっていう折りたたみ自転車なんだ🥰
この度は最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。
今回の記事が少しでもブロンプトン選びの参考になれば嬉しいです。
最高の相棒(ブロンプトン)に出会えることを心より願っています。
終わり。
この記事を書いた人

- 折りたたみ自転車愛好家
-
折りたたみ自転車が大好きな53歳
そんな折りたたみ自転車の魅力を多くの人に伝えたくて、情報を発信しています
現在、BROMPTONとDAHON K3の2台の折りたたみ自転車を所有
この2台の折りたたみ自転車の乗り比べの記事もあるので参考になれば幸いです
コメント